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2005年10月25日(火) 23時23分

そして、容赦なく本番はやって来た

とにかく、時間がなく
ギリギリまで、アフロと照明の打合せをやっていた

開場してからも
テーブルの上に、小道具のみかんが乗っていなかったり
お客さまの椅子が足りなくなったり
アフロが緊張して、はーはー言っていたり・・・

バタバタ

や、やっと幕が開いてからも、試練は続く


じいちゃん役のげんごろうさんは、
自分の出番を終えて、ソデ(舞台の両端の見えないところ)に
引っ込んだとたん、次は、いつ何処に出るのかが、分からなくなるらしく
必ず、一緒に引っ込んだ人に尋ねる

「おら、次は何かね?」

聞かれた方も、結構自分の事でいっぱいいっぱいなので、そう答えてやれない

私も聞かれて、考えて・・・
「あ、ほらアルミ缶の・・・」と答えると
「ああ、そうじゃった!」
と、持っていたポットを私の手に持たせて行ってしまった。

お~い!こ、これは、どうすれば・・・


お母さん役の令さんは
お父さん役の桃ちゃんに、老人ホームのパンフレットを見せるシーンがあるのだが

あ、このシーンは、時を巻き戻す前と後と、ほぼ同じ事を2回やるので
この時は、2回目で
1回目に出したパンフレットを、本番中にまた同じところに仕込んでおかなくてはならなかったのだが・・・

「こういうのは、どう?」
と、パンフレットを取りに行く(つい立の後ろに仕込んであるはず)
・・・・ないらしい
「あら?どこにやっちゃたかしらね~」
・・・さすがのアドリブである

しかし、パンフレットを見せない事には、話しは進まない。
お父さんがパンフレットを見て「老人ホーム?」と、初めて言えるのだ。

どうするんだろう
さすがにマイムは不自然だし・・・

ソデから祈る事しか出来ない

すると、令さん
お父さんに、耳打ちした(コショコショ・・)
「老人ホーム?」

つ、つながった~~~


暗転のあと、明りがついたら、そこに桃ちゃんが新聞を広げて座っているというシーン

この暗転が・・・本当に真っ暗だった
まさに真の闇

暗闇の中でスタンバイした桃ちゃん
新聞の上下が分からない。
2分の1の確率で、イチかバチか広げてみる・・・

明るくなってみると
見事に当選!・・・・・で、サカサマだ

これも、私はソデから見ていた

広げた新聞の内側で、
すがるような目で、私を見ている

どうしようもねぇ~


もうひとつ、桃ちゃん

第2部の休憩が終わり、もう始まるっていうのに
桃ちゃんが居ない

桃ちゃん扮する高校生の「健太郎」が登場するところから、始まるのに
桃ちゃんが居ない

高校生役に自信がなくなったんだろうか?
まさか、逃げた

そこに、のんびり健太郎登場

「あ、居た!何やっちょった?」

「え?ビデオのテープ、替えてきた。だって、どうせ俺が居ないとはじまらないでしょ。」

・・・・・・これだよ心配損


あれやこれやとあったけど、なんとか私の初・作演出公演は終了しました。
たくさんの課題を残して・・・・・・


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2005年10月24日(月) 12時45分

ひとつの作品が出来あがるまでには、本当にいろいろ・・・あります。

今日は、その中のひとつ
文化活動集団Pupa」第3回本公演作品「I Wish」の場合をお話しします。

この作品は、実は私が脚本を書きました。

ある日、じいちゃんがポットと話し始めます。
それを見た長男夫婦は、ボケたと慌てます。
次男を呼び出して、話し合いをするものの・・・みんな責任逃れをするばかりです。
それを、見ている孫の太郎くんは、心を傷めます。
太郎は、じいちゃんが大スキだし、仲良しなのです。
そんなある朝・・
しょう油に「お茶を差し上げなさい」と言うじいちゃんに、お母さんのガマンの糸が切れます。
大喧嘩になってしまい、じいちゃんは「みんな、出ていってしまえ!!」と怒鳴ります。
太郎は、泣きながらお父さん、お母さんと共に、サッカーの試合に出かけます。
しーんと静まりかえった部屋の中、じいちゃんはひとりです。
そこに電話のベルが・・・・・・事故で三人とも亡くなったと言う知らせでした。
じいちゃんは、自分のした事を悔やみます。
もう一度やり直したいと、神様に願います。
そこに「はい、かしこまりました」という声と共に、天使が現れます。
そして、時を巻き戻してもらったじいちゃんの「良いじいちゃん」になるための努力が始まります。
さあ、じいちゃんは、ちゃんとやり直す事が出来るのでしょうか・・・
 

時間的に短いと思ったので(出来あがったらちょうど良かったのですが)
第2部も作ってしまいました。

それから、20年後・・・
次男夫婦と孫の健太郎と暮らしているじいちゃん。
じいちゃんは、健太郎にとても優しかったが、
健太郎は、自分は太郎の身代わりなんだと思い、すべてに反抗的だった。
そんな中、健太郎は、盲目の少女、千恵に出会う。
そして、じいちゃんをお迎えに来た天使・・・
健太郎の心を開く事ができるのか・・・・・


当初、天使のイメージは「アフロディーテ曽田」でアテ書き(その役者にあてて、脚本を書く)していました。
しかし、出られないという事がわかり・・・
結局、脚本よりも、人数がひとり減る事になり
この役をこっちに持っていったら、こっちがこれで、こうなって・・・
と、まるでパズルです

その上、役を変えるという事は、キャラがどうしても変わって来るので、
天使の台詞なんか、全て書き換え・・・それを二転、三転

当初、お母さんは「赤名一平」にやってもらおうと思ってたのに・・・断念せざるをえなかった。
女役、やってもらいたかった・・・

もうひとつ、悩んだのは、太郎。
小学3年生くらいの男の子。
見渡しても、30歳を超えたものばかりで・・・(その当時、若い「甜花」は居なかった)
ウチの三女を引っ張り出そうかとも考えたが、
結局、私がヤル事になった。身長は、一番低いし・・・

役が決まるまでもバタバタしたが
それからの稽古も、順調にはいかなかった。

まず、役者が揃う事があまりない
みんな、仕事や家庭を持ってるので、思うように稽古に参加出来ないのだ。

それに、肝心の演出の私が
他のプロダクションのミュージカルに客演したり、オーディションを受けたり
アクシデントがあったりと・・・
心身ともに疲れてしまい、台詞が声になって出ない状況になったりした

それでも、公演日は容赦なく近づいてくる・・・

続きは、また明日


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2005年10月21日(金) 15時01分

やっと、朝晩少し寒くなってきました。
確かに、おとといまでは、タンクトップの小学生を見かけたのに。

ウチは今、長袖不足で、私のパーカーを誰か彼かが着ています。早い者勝ち・・・
みんな、どっかにあるから待っててね!探すから・・・

この季節になると、「忍者ごっこ」を思い出す。
2年前の誕生日、私は「仲間忍者」だった。

仲間忍者、その使命は
「子供忍者と共に修行に参加し、自らが忍者修行を楽しみ、そこに子供達を巻き込んでいくこと」

おやこ劇場という、観劇や自分たちで創作劇をしたりして活動されているところがある。
その一環として、「忍者ごっこ」なのだ。
そこに、何でもやれる!という事で、うちの劇団に声がかかった。

修行は、半年以上前から始まっていた。
歩き方から始まって、心得・・・

当日は、5、6人のグループに分かれている子供達に、仲間忍者が配された。
衣装や刀、目印バッジは、それぞれ自分で手作り。
私のグループの子供達は、小さい子が多く、幼稚園から小学校低学年ってとこ。

お城の広場に集まって、そのまま町に出ていく。
もちろん私も忍者の格好・・・サササと腰を落として歩く。

「あやしげ隊」(大人の変そう・・・看護婦、ボブサップ、異様な人のオンパレード)を尾行しながら、指令を見付け、目的地を目指す。
あやしげ隊に見つかっては、アウトなので、子供達は真剣だ。
異様な人が振り向くと、慌てて物影に隠れる。

「仲間忍者」は、事前に地図をもらっているが、決して誘導してはいけない。
子供達に、考えさせそれに従わねばならない。

例え、目的地が目の前で、反対の方を指差されてもついて行く。
せいぜい「子頭!○○はいかがでしょう?」ぐらいしか言えない。
ウチのグループの子達は、と中のお店で、なぜかゆで卵を買って食べ始めた。
もちろん、私も一緒に食べた。
あ~、他のグループは、どんどん進んで行く・・・

道行く、全然知らない人に、合言葉を投げかける子供達。
「山!」「か、かわ?」
結構、答えてくれるものだ。

その周辺の家の方の協力もあった。
町の隠れ家に辿り着くと、ドアに張り紙がしてある。
「インタ‐ホンを押せ」
押すと、問題がかかれた紙が、ドアの隙間から出て来たり・・・

いやぁ・・・平和だな~
子供も大人も無邪気だな~
この町って、あったかいなぁって思った秋の日でした。



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